8月30日は、家族がそれぞれの予定だったり、親族のお通夜だったりして当日のイベントはなしでした。
ところがお通夜から帰ってきて、家でゆっくりしていたら、妻が『見て、見て』と動画を見せてきました。見ると、海岸で私のためにハッピーバースデイソングを歌っている映像です。歌っているメンバーは、息子の高校時代のサッカー部の仲間たちです。
8月30日は、息子たちはそのサッカー部の仲間たちでバーベキューに行くと聞いていました。10時過ぎに出かけていっていました。その流れでのことのようです。誰の発案か、そして、どんな風にこの映像を取ることになったか知りたいです。昨日は息子の帰りが遅く、会えてないので真相はわかりませんが、その流れも知りたいです。もともと、サッカー部時代、毎回練習や試合を観に行ってましたので、メンバーのみんなは自分のことを認知してくれています。また、高校時代からほぼ全員が我が家に遊びに来ています。なので、他の親御さんより認知してくれているとは思います。とはいえ、サプライズでかけがえのない還暦の誕生日になりました。
また、嬉しかったのが、この仲間たちと息子との関係です。親の誕生日とたまたま当日にバーベキューをやっていたというのはあります。それが、奇跡的に還暦の誕生日だったというのもあります。ただ、それだけでこんなサプライズをやろうということにならないはずです。息子が『今日お父さんの誕生日で還暦なんだ、サプライズでみんなで歌のプレゼントをしてほしいんだ』と仮に言ったとします。それを受け入れて実際にやってくれる関係にあるというのが嬉しいです。自分を受け入れてくれるコミュニティーがあるというのは、人生の中で宝だと思うのです。
また、誰かの発案だったとしましょう。一人の親の還暦の誕生日だからと言って、そのアイデアにみんながこれほどまでに乗って、やってくれるというのは、なかなかないと思います。こちらも息子とみんなの関係がよいからだと思います。親としては本当に安心ですし、嬉しい限りです。こんないい仲間が身近にいて、自分を出せれば(自分の言いたいことを言えるのは)、息子は幸せで居心地がよいはずです。
どんな経緯でこのハッピーバスデイソングをやることになったか早く息子に詳しく聞きたいものです。


