先日、我が家で火災がありました。幸いにも大ごとにはなりませんでしたが、今思えば、本当に大事にいたらなくてよかったと思います。
トースターでパンを焼きつつ、揚げ物を温めていました。いつもしていることで、あまり気にも留めず、トースターを見ていませんでした。ふと、もうそろそろ焼けたかなと思い、振り返ると、トースターから火が出ています。前にも似たような火が上がることがあったので、扉を開け、息で消そうとしました。しかし、今回は一向に消えません。逆に火の勢いが激しくなってしまいました。空気が入り、火に勢いを与えてしまったようです。扉を閉め、空気の供給をシャットアウトしましたが、消えません。火を消そうと再び扉を開けると、一気に火の勢いが激しくなりました。まさに『バックドラフト現象』です。幸いにも爆発することはなかったのですが、消火方法がわかりません。とりあえず空気を遮断するため扉を閉め、どうやって火を消そうかと思案しました。慌てると名案が思いつきませんでした。
もうトースターがどうなってもかまわないので、この状況を打破しなければと水をかけようと決めました。コップで水をかけ、一瞬で火は消え、被害はトースターだけでとどまりました。しかし部屋中、煙が蔓延し、焦げ臭いにおいが立ち込めました。慌てて換気扇を回しつつ、本当に被害がトースターだけか確認しました。幸い、被害はトースターだけで、よかったです。
今回の火が出た原因は、私のずぼらが原因でした。我が家は、電子レンジで温めた揚げ物をカリッと仕上げるために、仕上げにトースター温めます。みなさんもきっとやっていると思いますが、ここからがいけませんでした。下の受け皿を定期的に清掃していませんでした。揚げ物の油が落ち、パンのかすなどと結びつき、熱せられたことで発火したようです。
今回の火災で被害がトースターだけでよかったものの、反省しきりです。今回のことから学んだ私の教訓は、
①火にかけているときは、目を離さない。
②電化製品のお手入れは細目に。
③自分は大丈夫と油断しない。
みなさんもお気をつけください。