その日の自分は、8番ホールまでティーショットがなかなかうまくいかず、苦戦しながらもという感じでした。中でもOB2回のホールや大叩きをしてしまったホールが2つあり、それ以外でまあまあとはいえスコア的には、散々でした。
そんな気持ちが重たい中でしたが、気分一新、林プロに何かヒントがもらえたらと思いながら合流しました。28歳の林プロは、華やかさがありながら、ドライバーショットは迫力を感じ、さすがプロだなと思いました。
最初のホールは、自分のプレーを見ていただいていたようで、何もアドバイスはありませんでしたが、次のホールからワンポイントレッスンが始まり、言われたところを気をつけると午前中のプレーが嘘のようにショットがよくなりました。
そこで林プロから言っていただいたのが、『プロの球みたい』でした。そのボールは、グリーンに2オンし、そのホールでは自分のボールが一番ピンの近くにナイスオンでした。その前に言っていただいたのは、『リズムが大事です。一定のリズムでスイングすると安定します』確かに、構えてからいろいろ考えすぎたり、力が入ったりして、ミスショットということが多くありました。素振りをし、構えて、さっと打つようにした結果がそれでした。リズムです。これからに活かしていきます。残念ながら、そのホールはパットがショート(短か過ぎ)でバーディーとはなりませんでしたが、大満足でした。
その後も、グリーンの周りの寄せでもアドバイスをいただき、ヒントを得ました。そして、そのあとのホールから別人のようなプレーとなりました。