普段から車の移動が多い自分です。交通ルールを守り、安全運転を心がけています。加えて、譲り合いの心で運転しています。右折待ちで待っている車がいれば、流れを止めないように譲ります。横断歩道で人が待っていれば、停まって渡ってもらいます。これは交通ルールの一つで、そうしないと交通違反となり、罰金となります。漫然と運転していて、気をつけていないと人が待っているのを見逃してしまいます。そこで大事なのが、ゆとり、譲り合いの心です。この心持ちで運転すると事前に危険をキャッチし、事故を回避することもできます。こうして譲ると自分の気持ちも晴れ晴れとします。いいことずくめです。
自分の前の車が右折で待っているときに対向車が譲ってくれた時に自分は、軽くクラクションを鳴らし、手を挙げ、頭を下げて感謝の気持ちを表して通過します。時に、『えっ、なんで』という顔をするドライバーさんもいますが、これもまた、心持ちがよくなります。
