兄が亡くなって3週間が経ちました。姉からだいぶ悪いと聞いていたものの、こんなに早くというのが本当の気持ちです。
ふとした時にもう兄はいないんだという気持ちになります。
そんな兄の死から、自分なりに活かせることはないか考えてみました。兄の1年8か月の闘病で残してくれたデータなどを
生命保険を販売する身としてみなさんにお伝えし、もしもに備えていただければと考えました。また、病気などそうならないように健康に留意していただくようにしようと考えました。 まずは、お会いする方にがん保険についてお伝えすることから始めます。また、社長のひとり言でも積極的にがんだけでなく、情報を発信していきます。ぜひ、参考にしていただければと思います。