先日、サッカー部のインターハイの予選があり、我がチームは見事勝利を収めました。普段なら、観戦に行くのですが、予定があり行けませんでした。よほど盛り上がったのでしょう。どこかでお祝いがしたいという感じになったそうです。そこで我が家が候補に挙がり、息子から『どう?』というラインがありました。息子の気持ちを考えたら、『即イエスです!』ただ、心配なのは、『5名もうちの泊まれるのだろうか、どこで寝るのか』ということです。まあ、寒い冬でもないし、どうにかなるだろうとオッケイを出しました。
いざ、みんなが集まり始めると、普段グラウンド、外で観ている高校生は、家の中だとなかなかの威圧感です。また、5名のはずが7名泊まるとのこと、5人も7人も変わらないだろうと、どうにかなるだろうと楽観的に考え、流れに身を任せました。
来る子来る子、礼儀正しく、さすがスポーツマンだなと感じました。
息子の部屋では狭く寝られないので、リビングでなるようにしました。夜中、いや明け方まで起きていたようで、朝我々が起きた時もまだ寝ていました。そこで、近くの喫茶店へ妻と出かけることにしました。モーニングを済ませ、帰ってきてもまだ起きていない子もいたりで、それはそうです。朝5時まで起きていたそうですから・・・。 今回のことで、我が家にも7名くらいは泊まれることがわかりました。ただ、冬寒い時期は危険ですが・・・。