9月5日にパラリンピックが閉幕しました。
車いすラグビーや競泳、陸上、ボッチャ、バドミントン、卓球にテニスと数多くの傷害者スポーツに感動しました。
どの出場選手にも、これまで壮絶な気持ちの葛藤や血のにじむような努力があったはずです。私が簡単に語れるものでないはずです。
そんな中自分が目にし、涙したのは、どの選手もゴールした時、試合終了の時、本当に満足そうな顔をしていたことです。そして、インタビューに答える姿、表情に感動しました、なんて明るく、前向きなんだと。 パラリンピックから多くのことを感じ、学びました。